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処分予定のフォーマルウェアを“一生モノのぬいぐるみ”へ再生
循環型クリエイティブコミュニティ「NewMake」は、レディースフォーマルウェアを展開する東京ソワールと協業し、役目を終えたフォーマルウェアを新たな価値へと再生するアップサイクルプロジェクトを実施しました。
本プロジェクトでは、未使用のまま役目を終えたフォーマルウェアを素材として活用し、造形作家 イマイサヤカさん の手によって、一点物のぬいぐるみ作品へと再生。完成した作品は、伊勢丹立川店 にて2026年4月8日から14日間の期間限定販売を実施し、全8体のうち5体が新たな持ち主のもとへ迎えられました。
クリエイティブの力で、衣料廃棄という社会課題に向き合う
NewMakeでは、クリエイティブの力でその課題を可視化し、人々の共感や行動につなげることを目指しています。今回のプロジェクトでは、東京ソワールが大切に作り続けてきたフォーマルウェアを、廃棄ではなく“新たな物語を持つ存在”として循環させる取り組みを企画しました。
新たな命を吹き込むアップサイクルプロジェクト

本企画では、一度も着用されることなく役目を終えたフォーマルウェアを解体し、生地や装飾パーツを再構築。素材ごとの個性を活かしながら、“服を着こなす、どこか可笑しくて愛おしい生き物たち”をテーマにしたぬいぐるみ作品へと生まれ変わりました。
フォーマルドレス特有の上質な素材感や、礼服ならではの黒を活かしたコウモリ作品など、素材そのものが持つ背景や質感を活かした一点物の作品群は、多くの来場者の関心を集めました。
“自分だけの一点物を選ぶ”という共感消費
会場では、以前からイマイサヤカ作品のファンだった来場者が、一体ずつ丁寧に見比べながら購入する様子も見られました。
ハギレを活用した一点物作品で支持を集めてきた作家ならではの世界観に加え、フォーマルウェアならではの希少な素材感や背景に共感する声も多く、“サステナブル”という価値観だけではなく、「自分だけの一点物を持つ喜び」への共感が広がりました。
購入者の多くが自分用として作品を選んでいたことも特徴的で、アップサイクル作品が“誰かのため”ではなく、“自分自身の感性に寄り添う存在”として受け入れられていたことがうかがえます。
今後について
NewMakeでは今後も、企業・クリエイター・生活者を横断しながら、社会課題に対してクリエイティブなアプローチで向き合うプロジェクトを展開してまいります。不要になったものに新たな価値と物語を与えながら、人と社会、感性と循環をつなぐクリエイティブを生み出してまいります。
イマイサヤカ プロフィール

ハギレを使ったぬいぐるみ制作をきっかけに、ぬいぐるみをソフト・スカルプチュアとして捉えた独自表現を展開。株式会社吉徳からぬいぐるみやグッズを展開するほか、幼児雑誌でのぬいぐるみ絵本制作や、ディズニーストアとのコラボレーションによる限定ぬいぐるみ販売など、多方面で活動している。
Instagram:@brown_bobbin
株式会社東京ソワール
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